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    <title>朱から蒼 | FUJIBA WORKS|ふじば製作所</title>
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    <description>朱から蒼</description>
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      <title>朱から蒼</title>
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    <item>
      <title>写真展のお知らせ  空港散歩V 朱から蒼 〜Airport Stroll V TOTTORI SUNSET &amp; STARLIGHT〜(東京、大阪巡回展)</title>
      <link>https://www.fujiba.net/info/20260714-airport-stroll-v-tokyo-osaka-exhibition/</link>
      <pubDate>Tue, 14 Jul 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://www.fujiba.net/info/20260714-airport-stroll-v-tokyo-osaka-exhibition/</guid>
      <summary>鳥取空港の夕景・星景に焦点を当てた、T.Fujiba飛行機写真展「空港散歩V 朱から蒼」東京・大阪巡回展のお知らせです。</summary>
      <description>&lt;p&gt;鳥取空港を拠点に飛行機写真の撮影活動を行う作者が、「鳥取空港だけ」「ANAだけ」「PENTAXだけ」に加え「夕景・星景だけ」に被写体を限定して構成する情景的飛行機写真による写真展を、東京、大阪にて巡回展として開催いたします。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;開催概要&#34;&gt;開催概要&lt;/h2&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;項目&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;内容&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;作者&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;T.Fujiba(藤林 敏啓)（フジバヤシ トシヒロ）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;作品名&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;空港散歩V 朱から蒼 〜Airport Stroll V TOTTORI SUNSET &amp;amp; STARLIGHT〜&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;会期（東京）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;2026年10月23日（金）～10月29日（木）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;会期（大阪）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;2026年11月4日（水）～11月9日（月）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;時間（東京）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;平日10:30～19:00／土日11:00～17:00（最終日は14:00終了）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;時間（大阪）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;12:00～19:00（初日は13:00から、最終日15:00終了・変更の可能性あり）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;定休日&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;会期中無休&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;入場料&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;無料&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;会場（東京）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;&lt;a href=&#34;https://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener&#34;&gt;富士フォトギャラリー銀座&lt;/a&gt; スペース2&lt;br&gt;〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2-4 サクセス銀座ファーストビル4F&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;会場（大阪）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;&lt;a href=&#34;http://irori2005.com/&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener&#34;&gt;イロリムラ&lt;/a&gt; プチホール&lt;br&gt;〒530-0016 大阪府大阪市北区中崎1丁目4番15号&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;後援&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;鳥取県、鳥取空港の利用を促進する懇話会&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;なお、東京・大阪展に続き、鳥取での凱旋展も計画しております。詳細が決まり次第あらためてお知らせいたします。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;作品内容&#34;&gt;作品内容&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;1日5往復、就航地は羽田空港のみのローカル空港である鳥取空港。そのうち夕方以降の3便（NH297、299、300便）のみに被写体を絞り込み、日本海に沈む夕陽の情熱的な「朱」から、星が輝く静謐な「蒼」へと移りゆく時間のグラデーションを、全てPENTAXのボディで撮影したカラー作品A2サイズ30点で構成。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;作品コメント&#34;&gt;作品コメント&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;鳥取市の市街地程近くの日本海に面した立地の鳥取空港。就航地は羽田空港のみ、1日5往復というローカル空港である。その1便を逃すと次のチャンスは1年後というシチュエーションもザラな環境で、10年以上にわたり「一便入魂」のスタイルでその情景を追い続けてきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「空港散歩」シリーズ第5作となる今回のテーマは「朱から蒼へ」。前作「空港散歩2020」が自分にとっての集大成であったのに対し、今作はその先への「深化」への挑戦である。「fujibaオレンジ」とも言われる、PENTAX独自のホワイトバランス「CTE」を効かせた夕景に加え、今回は、鳥取県が誇る「星取県」の美しい夜空「蒼」まで視野を広げ、夕方以降の3便のみに撮影対象を絞ることで、同じ便の機体が刻一刻と表情を変える多層的な美を追求した。ありふれたローカル空港の日常の定点観測から垣間見える、ドラマチックな光の移ろいを楽しんでもらえれば幸いである。&lt;/p&gt;
&lt;p style=&#34;text-align: right;&#34;&gt;T.Fujiba(藤林 敏啓)&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;作者プロフィール&#34;&gt;作者プロフィール&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;1970年生まれ、兵庫県出身。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;鳥取市在住の会社員（ITエンジニア）。出張で飛行機の利用を繰り返すうち、飛行機に興味を持つ。ふとしたきっかけから、ヒコーキ写真の聖地下地島空港に行きたいと思い立ち、ヒコーキ写真をはじめる。ある日、羽田空港で航空写真家 ルーク・オザワ氏と出会ってから、氏の手がける「情景的ヒコーキ写真（飛行機と風景をシンクロさせた作品）」の魅力に取り憑かれる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;鳥取空港/羽田空港をメインに他各地の空港へも足を向ける。訪れた空港は北は北海道から南は沖縄まで20空港を超える。月刊エアラインへの寄稿、鳥取空港フォトコンテストの運営・審査も手がける。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;写真展歴&#34;&gt;写真展歴&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;2013年　「空港散歩」 PORT CAFE（鳥取市）（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2016年　「IMPRESSIVE SKIES」成田空港 NAAギャラリー（グループ展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2017年〜2018年　「空港散歩 〜鳥取空港魅力の情景〜」フレームマン・ギンザ・サロン、鳥取空港（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2019年〜2020年　「空港散歩 〜大田区羽田 ヒコーキとニャン〜」鳥取空港（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2020年　「鴨鍋始めました 4/5」「Hello, Goodbye.」フレームマン エキシビジョンサロン銀座（グループ展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2020年　「空港散歩2020 〜鳥取空港魅力の情景〜」リコーイメージングスクエア東京・大阪（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2020年〜2021年　同展 鳥取空港（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2021年〜2022年　同展 宇倍神社参道ギャラリー一の宮（鳥取市）（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2023年　「空港散歩 〜大田区羽田 ヒコーキとニャン〜」穴守稲荷神社社務所（東京都大田区）（個展）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2024年〜　「穴守稲荷神社散歩」穴守稲荷神社参道休憩所（個展、開催中）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;使用機材&lt;/strong&gt;：PENTAX K-1 Mark II、K-3 III、K-3 II&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;お問い合わせ先&#34;&gt;お問い合わせ先&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.fujiba.net/contact/&#34; target=&#34;_blank&#34; rel=&#34;noopener&#34;&gt;https://www.fujiba.net/contact/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;特設ページのご案内&#34;&gt;特設ページのご案内&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;展覧会の詳細や最新情報は、以下の特設ページにて随時更新してまいります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.fujiba.net/exhibitions/asv/&#34;&gt;写真展「空港散歩 V」詳細ページ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>『朱から蒼』をロジカルに並べる ─ 空のグラデーションを波長と太陽高度でソートするアプローチ</title>
      <link>https://www.fujiba.net/blog/20260628-airport-stroll-v-aurorasort/</link>
      <pubDate>Sun, 28 Jun 2026 10:30:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://www.fujiba.net/blog/20260628-airport-stroll-v-aurorasort/</guid>
      <summary>写真展「空港散歩 V 朱から蒼」の図録制作のために作った写真ソートツール「AuroraSort」の中身を解説。AIは空の切り抜きに留め、並べ替えのコアは「主波長」と「太陽高度」という古典的なアプローチで組み立てた話。</summary>
      <description>&lt;p&gt;10月の&lt;a href=&#34;https://www.fujiba.net/exhibitions/asv/&#34;&gt;写真展「空港散歩 V 朱から蒼」&lt;/a&gt;に向けて、作品のセレクトおよび図録と展示の並び順を詰めている。30点の作品を、夕焼けの朱（fujibaオレンジ）から、星景の蒼へと、時間の流れに沿ってグラデーション状に並べる。これがコンセプトの核なので、並び順は妥協できない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところが、いざ自分の手元の写真群を並べようとすると、これが思いのほか難しい。EXIFの撮影時刻で素直に並べても季節の違いなどで全く意味をなさなかったり、HSVで色相ソートするとオレンジと紫が隣り合うような事故が起きたりする。「感覚で並べる」のはもちろん最終工程でやるけど、その前段として「なんらかのロジックに従った一次案」が欲しかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということで作ったのが、自作ツール&lt;code&gt;AuroraSort&lt;/code&gt;。空の領域を取り出して、その中から支配色を見つけて、最後にそれをどう並べるか、という3段構えのパイプラインだ(最終的には4段階となる)。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直に書くと、前段の「空を抽出して支配色を取る」ところまでは早い段階で構想があった。問題は最後の「で、その色をどの順で並べるんや？」という部分で、ここはノーアイデアからのスタートだった。今回はこの並び替えのコアを、古典的な物理と天文計算で組み立ててみた。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;課題hsvでは夕夜を素直に並べられない&#34;&gt;課題：HSVでは「夕→夜」を素直に並べられない&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;写真の色順ソートで最も手軽なのはHSV（色相・彩度・明度）モデルのH（色相）を使うやり方だ。ただ、これが夕方〜夜の写真群と相性が悪い。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;不連続性: 色相環は円なので、赤（0°）と紫（300°付近）が隣り合ってしまう。「朱から蒼」の朱が、何故か夜の濃紺の隣に来てしまう。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;被写体の影響: 写真全体の色を平均すると、地面・滑走路・機体などのオブジェクトに引っ張られて、純粋な「空の色」でソートできない。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;「空の色の遷移」という連続的な変化を、HSVという円環モデルだけで表現するのは無理がある、というのが出発点だ。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;解決策主波長と太陽高度の2軸で並べる&#34;&gt;解決策：「主波長」と「太陽高度」の2軸で並べる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;並べ方をどう決めるか。最終的に行き着いたのが、空の色を主波長（nm）に変換したうえで、太陽高度のフェーズと組み合わせるという2軸構成だった。これに、前段で考えていた「空の切り抜き」と「支配色抽出」を前処理として連結して、全体としては4段階のパイプラインになっている。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;1-空だけを切り抜くsegformer&#34;&gt;1. 「空」だけを切り抜く（SegFormer）&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;まずは空の領域だけを抽出する。Hugging Faceの &lt;code&gt;nvidia/segformer-b5-finetuned-ade-640-640&lt;/code&gt; モデルを使い、ピクセル単位で「空」だけをマスクする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ディープラーニングの出番は実のところここだけで、「優秀なハサミ」として使っているだけ。並び替えそのものの判断ロジックは持たせていない。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;2-kmeansでの支配色抽出&#34;&gt;2. KMeansでの「支配色」抽出&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;空を切り出したあとは、その中から「支配色」を見つける。単純な平均色だと、夕日の白飛び部分に引っ張られて色が薄くなるし、雲の白も混ざる。そこで、&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;HSV値ベースで、極端に明るい（≒白飛び）ピクセルを除外&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;code&gt;scikit-learn&lt;/code&gt; の KMeansで色をクラスタリング&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;彩度・明度が高く、ある程度の面積を持つ「鮮やかな色」を優先&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;という処理を挟んだ。これで「この写真の空を最も代表する1色」が決まる。ここまでが前処理。次からが、今回のメインテーマだった「ソートのコア」になる。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;3-rgb--主波長dominant-wavelengthへの変換--ソートの第一軸&#34;&gt;3. RGB → 主波長（Dominant Wavelength）への変換 ← ソートの第一軸&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;支配色のRGB値を、CIE 1931色度図上での「主波長（nm）」に変換する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;可視光スペクトルという1次元の軸に乗せることで、HSVの円環問題（赤と紫が隣り合う問題）は根本から消える。オレンジ（約600nm）から青（約470nm）へ、文字通りスペクトル順にリニアに並ぶ。「朱から蒼」のコンセプトを、そのまま波長軸に落とし込めるイメージだ。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;4-太陽高度によるフェーズ判定--ソートの第二軸&#34;&gt;4. 太陽高度によるフェーズ判定 ← ソートの第二軸&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;波長だけでもかなり綺麗に並ぶが、夜間に偶然オレンジっぽい色が出た写真（地上照明など）が夕焼け側に混ざってしまう、といったケースが残る。これを抑えるためにEXIFの撮影時刻を使う。&lt;code&gt;pysolar&lt;/code&gt; で、撮影地（鳥取空港）と時刻から太陽高度を算出して、空の状態を以下のフェーズに分類する。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;golden: ゴールデンアワー（太陽高度 6° 〜 -1°）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;civil: ブルーアワーへの過渡期（-1° 〜 -4°）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;blue / nautical: ブルーアワー・薄明（-4° 〜 -12°）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;night: 夜（-12° 以下）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ソート優先度は「フェーズ → 波長 → 明度」の順。これで、ノイズや特殊なライティングの誤判定を吸収しつつ、時系列と色の遷移が同期した並び順が出てくる。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;出力a4コンタクトシートexcel&#34;&gt;出力：A4コンタクトシート＋Excel&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ディレクトリを指定して走らせると、画像群を解析して、A4サイズのコンタクトシート（PNG）と詳細なExcelファイルが出る。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;コンタクトシートには各画像の下に支配色のカラーパレット、HEXコード、主波長（nm）がついてくるので、図録のレイアウト検討にも、印刷所への入稿前チェックにも、そのまま使える。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;並べるのは最後まで人間の仕事&#34;&gt;「並べる」のは最後まで人間の仕事&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ここまでツールの話ばかりしたけれど、AuroraSortが出してくれるのはあくまで「論理的にそれっぽく見える一次案」だ。最終的な並び順は、写真同士のリズム、章の区切り、被写体（機体）の向きなど、ツールが見ない情報も合わせて、自分の目で詰める。今回の30点も、AuroraSortの出力を元にしつつ何度も入れ替えて固まりつつある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;流行りのAIに丸投げするのではなく、「ここはAI、ここは物理、ここは天文、ここは自分の目」と適材適所で組み合わせる。「朱から蒼へ」という長尺のグラデーション構成を、裏方として支えてくれているのがこの自作ツールだ。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;写真展「&lt;a href=&#34;https://www.fujiba.net/exhibitions/asv/&#34;&gt;空港散歩 V 朱から蒼&lt;/a&gt;」は2026年10月23日に富士フォトギャラリー銀座からスタートし、11月に大阪・イロリムラ プチホール、その後鳥取空港(会期調整中)へと巡回します。AuroraSortが並べた30点が、実際にどう「朱から蒼へ」流れていくのか、会場でぜひ確かめてください。&lt;/p&gt;
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    </item>
    
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